材料(4人分)
真鱈(身・肝) | 200g |
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白菜 | 80g |
大根 | 40g |
長ネギ | 60g |
木綿豆腐 | 120g |
じゃがいも | 60g |
コーン(缶詰) | 適量 |
味噌 | 60g |
みりん | 20cc |
しょうゆ | 10cc |
酒 | 20cc |
鰹風味顆粒だし | 6g |
バター | 10g |
出汁昆布 | 6cm |
水 | 1000cc |
作り方
- 真鱈の身を霜降りする。肝に完全に火を通すように茹でる。
- 白菜、大根、長ネギ、じゃがいもは食べやすい大きさに切る。木綿豆腐は大きめのさいの目切りにする。
- 鍋に酒、水、出汁昆布、じゃがいも、大根、真鱈の肝を入れ、火にかける。
- (3)に火が通ったら、残りの具材を全て鍋に入れる。
- (4)にみりんと味噌、しょうゆを少々入れて、バターを加える。味を見て、鰹風味顆粒だしを入れ、調整する。
- 一煮立ちしたら器に盛りつけてコーンを散らして完成。
ポイント
・鱈の肝はクセが強いので、火を通してから使用するとよいでしょう。
・鱈の身を入れた後、調味料を入れる際は、身崩れを防ぐために、静かに入れましょう。
・味噌はそれぞれ塩分濃度が違うので、記載している分量は目安としてください。出汁入りの味噌を使う際は、鰹風味顆粒だしは入れなくてもおいしく召し上がれます。