総合案内
沿革
1980年(昭和55年)
- オープン
11月
八戸市むつ湊地区の商業者有志を募り、新天地に新しいタイプの店舗集団「八食センター」がオープン。
港町八戸という立地を活かして、鮮魚や塩干珍味など新鮮でおいしい水産品を中心に、青果・精肉・お菓子・一般食品を広く品揃えする全国的にもあまり例を見ない郊外型食品市場として話題となる。
1985年(昭和60年)
年間来店客数100万人を突破。
この頃から、一般客の来店が増え始める。
1990年(平成2年)
- 開店10周年
10周年記念として様々なイベントを開催。
年間来店客数140万人を突破。
1993年(平成5年)
7月
「日本一のイカの街・八戸」のPRと市民参加型のイベントで地域の活性を図るため '92年夏に実施した「八食イカす祭り」が第九回日本イベント大賞の佳作に入賞。
1994年(平成6年)
小売業環境の激変に対応するため、商業集積化と店舗リニューアル計画を草案。
1995年(平成7年)
- 開店15周年
東北サファリ動物園、みちのくプロレスを招くなど開店15周年記念イベントを開催。
1996年(平成8年)
3月
リニューアル工事開始。
7月
第一次リニューアル・オープン。
11月
第二次リニューアル・オープン。
八食パワータウン(通称パワーズ)として青森県最大級のホームセンター「ドリームサンワドー八食店」。青森県最大級の書籍専門店「伊吉書院西店」がオープン。
1997年(平成9年)
- 完全リニューアルオープン
3月
店舗面積6,300平方メートル・60店舗による完全リニューアル・オープン。
年間来店客数250万人を突破。
1999年(平成11年)
11月
八食パワータウンに東北最大級中古車600台の常設展示場「カー・メッセ・ジャンボ」がオープン。
師走から正月にかけての来店客数は過去最高を記録。
2000年(平成12年)
- 開店20周年
開店20周年を迎え、連日大盛況営業!
2001年(平成13年)
2002年(平成14年)
- 完全リニューアルして5周年
- 厨スタジアムオープン
7月
八食パワーズ4店合同八食4社大祭「サマーフリーライブ2002」の宣伝予告を兼ねた、繁華街ジャックで話題となる。
8月
昨年のモンパチこと「モンゴル800」に続く、話題の9バンドをゲストにむかえ、盛大に「サマーフリーライブ2002」を開催!
12月
新幹線八戸駅東口から100円バス運行。県内で企業初!フルラッピング初!100円初!として話題を呼ぶ。沿線地域の方をはじめたくさんの方が利用。12月14000人、1月11000人の乗降者数を記録する反響ぶり。
600人収容の飲食棟・厨(くりや)スタジアム完成。
2003年(平成15年)
2004年(平成16年)
1月
大好評!月2回開催の料理道場の出張版・高校生対象の出張料理道場開催!
7月
八戸市中心街と八食を結ぶ路線バス『200円以下バス』運行!
8月
シロアリとパンダの腸内菌を使い水素エネルギー生成『生ごみ発電』世界初!!実証プラント建設へ向けて調査実験事業開始!
2005年(平成17年)
- 開店25周年
2006年(平成18年)
2月
全国のB級ご当地グルメの祭典『第1回B-1グランプリ』を開催。
4月
市場発!情報誌『8!tabe』発行。
8月
八食サマーフリーライブも6回目をむかえ、2日間の開催に。
9月
ABA青森朝日放送とタイアップして『昭和のこどもたち 石井美千子人形展』を開催。
2007年(平成19年)
- 完全リニューアルして10周年
3月
八食パワーズ4店合同のB2チラシを作成。
4月
情報誌『8!tabe』のTV番組『8!tabe TV』スタート。
2008年(平成20年)
12月
北東北の2つの団体を招いて『B-1冬の陣!北東北大決戦』を開催。
2009年(平成21年)
12月
東北B級ご当地グルメNO.1決定戦!『東北B-1グランプリ』を開催。
2010年(平成22年)
- 開店30周年
4月
年頭より30周年を前面に謳いながらイベントを開催。
8月
八食サマーフリーライブも10回目をむかえ、ステージを2つにする。
9月
ホーマック長苗代店がOPEN。
10月
約10年ぶりに『大抽選会』(全店合同くじ付セール)を開催。
11月
青森県どんぶり研究会とタイアップして『第1回青森県どんぶり選手権』開催。
30周年記念式典を盛大に開催。
12月
新幹線全線開業記念企画として八戸前沖鯖ブランド推進協議会とタイアップして『イカvsサバ祭り』を開催。
2011年(平成23年)
- パワーズ15周年
3月
東日本大震災発生。客数が前年の3割程度にまで落ち込む。
平成22年度の客数が340万人を突破し過去最高を記録。
4月
客数が前年の93%まで回復。
7月
客数が前年の101%に。サトーメガネ八食店とサークルKサンクスがOPEN。
8月
サマーフリーライブを八食単独で開催。2日間で21,000人の過去最高のライブ入場者数を記録。
9月
パワーズカップ『フットサルフェスタ』を開催。
10月
『ちびっこアイスホッケー大会』が20回目を迎える。
11月
青森県どんぶり研究会とタイアップして『第2回青森県どんぶり選手権』開催。
12月
東北新幹線全線開業1周年記念企画として八戸前沖鯖ブランド推進協議会とタイアップし『第2回イカvsサバ祭り』を開催。
2012年(平成24年)
- 完全リニューアルして15周年
3月
完全リニューアル15周年。
8月
サマーフリーライブ2日間で30,000人の過去最高の入場者数を記録。
パワーズカップ『第2回フットサルフェスタ』を開催。
10月
B-1グランプリin北九州にてせんべい汁研究所がゴールドグランプリ獲得。
11月
青森県どんぶり研究会とタイアップして『第3回青森県どんぶり選手権』開催。
ABA青森朝日放送とタイアップして『山本高樹 昭和幻風景 ジオラマ展』を開催。
12月
新幹線八戸駅開業10周年記念企画として八戸前沖鯖ブランド推進協議会とタイアップし『第3回イカ・サバ祭り』を開催。
厨スタジアム10周年記念イベントを開催。
2013年(平成25年)
2月
ABA青森朝日放送、デーリー東北新聞社とタイアップして『石井美千子 人形展昭和のこどもたち』を厨ホールと催事ホールの2会場で開催。
8月
サマーフリーライブ2日間で35,000人の過去最高の入場者数を記録。
パワーズカップ『第3回フットサルフェスタ』を開催。
11月
青森県どんぶり研究会とタイアップして『第4回青森県どんぶり選手権』開催。
12月
八戸前沖鯖ブランド推進協議会とタイアップし『第4回イカ・サバ祭り』を開催
2014年(平成26年)
5月
パワーズカップ『第4回フットサルフェスタ』を開催。
8月
サマーフリーライブ2日間で37,000人の過去最高の入場者数を記録。
ABA青森朝日放送、デーリー東北新聞社とタイアップして『鉄拳のパラパラマ ンガの世界展』を開催。
9月
八戸商工会議所とタイアップし『マルシェ×Buyはちのへ』を開催。
10月
八戸前沖鯖ブランド推進協議会とタイアップし『第5回イカ・サバ祭り』を開催。
市内近郊の企業、団体等と合同PRイベント『八食わくわくフェスタ』を開催。
11月
青森県どんぶり研究会とタイアップして『第5回青森県どんぶり選手権』開催。
演劇団体による「第1回 八食演劇祭」を開催。
2015年(平成27年)
- 開店35周年
5月
パワーズカップ『第5回フットサルフェスタ』を開催。
8月
サマーフリーライブ2日間で30,000人のライブ入場者数を記録。
ABA青森朝日放送、デーリー東北新聞社とタイアップして『相田みつを展』を開催。
10月
八戸前沖鯖ブランド推進協議会とタイアップし『第6回イカ・サバ祭り』を開催。
11月
創業35周年記念イベントを盛大に開催。
2016年(平成28年)
4月
月に1度の音楽ライブ「八食MusicDay」を開催。
5月
パワーズカップ『第6回フットサルフェスタ』を開催。
8月
サマーフリーライブ2日間で22,000人のライブ入場者数を記録。
ABA青森朝日放送、デーリー東北新聞社とタイアップして『中山みどり フェルトアート展』を開催。
9月
第1回八食オータムカーニバルを東側駐車場にて開催。
2017年(平成29年)
5月
パワーズカップ『第7回フットサルフェスタ』を開催。
8月
サマーフリーライブ2日間で36,000人のライブ入場者数を記録。
ATV青森テレビ放送、デーリー東北新聞社とタイアップして、『昭和のくらしとこどもたち~安田勝寿コレクション~』を開催。
2018年(平成30年)
1月
ABA青森朝日放送とタイアップして『第1回 八食ラーメン祭』を開催。
6月
パワーズカップ『第8回フットサルフェスタ』を開催。
7月
『八食100円バス』のラッピングデザインをリニューアル。
8月
サマーフリーライブ2日間で37,000人のライブ入場者数を記録。
11月
八戸市と『地域活性化包括連携協定書』を締結。
12月
経済産業省『地域未来牽引企業』に選定。
2019年(令和元年)
2020年(令和2年)
- 創業40周年
1月
ABA青森朝日放送とタイアップして『第3回 八食ラーメン祭』を開催。
パワーズカップ『第1回パワーズカップe-SPORTS大会』を開催。
2月
新型コロナウイルスの影響が全国に拡大。
4月
新型コロナウイルスの影響により全国に緊急事態宣言発令。
青森県でも休業申請が出され4/29~5/6のゴールデンウィーク期間中の休業を決定。入込客数が46.8%に激減。